松田壯統
Silence poetory
Yamamoto seika, Nishinari-ku, Osaka, Feb, 2016
Japanese / English
人生の今を詩にしようと試みる人。頭に降るイメージやフィーリングと体から発される言葉のイメージの違いが詩人を苦しめる。
体が感じたままに詩を発することはできるのか。
発してしまった時、頭に降ってきたイメージは崩れ去り、そこから永遠と詩と向かい合う人生がはじまる。
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