Masanori Matsuda |

The gesture of prayer for 20years

 

Kitano tenmangu shrine, Kyoto, Nov, 2012

古代、ある人達は毎日新しい太陽が上がってくると思っていた。

明日には太陽はあがらなくなることを恐れて

そうして太陽を破壊する祭りを行い
太陽の再生を願う人々がでてきた


破壊と再生の儀式を行う式年遷宮はその願いに似ていないだろうか

今回の伊勢神宮の式年遷宮と同時に
20年後に向けて再生を願う儀式を行う、

私は円形の新しい鏡を割り、
その割れた一つ一つを私達の身の回りのものと交換していく。


太陽という手が届かないとされる神を、
私達の身近な生活で再生し、

私達の中に太陽をおいておくために